水草牧師の説教庫

聖書からのメッセージの倉庫です

入門

人生を溢れる泉に

ヨハネ4章3節から28節 2019年8月18日 苫小牧主日伝道礼拝 キリスト時代のパレスチナ 1.サマリヤを通って行かねばならなかった (1)ユダヤ人とサマリヤ人 おはようございます。台風一過です。今朝は、とくに入門者の方にわかりやすいお話をということで、…

神はあなたを愛している

ヨハネ3章16節 2019年6月16日 苫小牧伝道礼拝 聖書は永遠のベストセラーと言われますし、偉人たちは聖書についてさまざまなことを言い残しています。ナポレオンは「聖書はただの書物ではない。それに反対するすべてのものを征服する力を持つ生き物である。」…

素晴らしいイエス様

ルカ8:40-56 1 会堂司ヤイロと娘 ルカ 8:41-42 するとそこに、ヤイロという人が来た。この人は会堂管理者であった。彼はイエスの足もとにひれ伏して自分の家に来ていただきたいと願った。 彼には十二歳ぐらいのひとり娘がいて、死にかけていたのであ…

罪の報酬、主の賜物

「罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。」ローマ6:23 1 罪 (1)本来の人間のあり方 神様は最初、人間を造られたときに、人を特別な存在として造られました。それは、まず人は神の似姿…

あなたの救いのため  (伝道説教)

ローマ3:19-26 序 神(創造主)の実在 私は千鳥幼稚園という教会付属の幼稚園にかよっていました。そのころはぼんやりとですが、「神様はおるんやろうな」と思っていたような気がします。けれども、卒園後は全く教会には通わなくなって、中学生のころには…

道・真理・いのち

ヨハネ14:1-7 14:1 「あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。 14:2 わたしの父の家には、住まいがたくさんあります。もしなかったら、あなたがたに言っておいたでしょう。あなたがたのために、わたしは場所を備えに行…

福音は神の力

ロマ1:16-172018年1月21日 主日伝道礼拝 1:16 私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。 1:17 なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰…

愛の奇跡

マタイ1:18-25 2017年12月24日 イブ礼拝 1.神の愛の奇跡――受肉 19世紀、デンマークにキルケゴールという哲学者がおりました。彼は著書の中でひとつのたとえ話をしています。ある国の王様が、領内を視察していたときに、ふと見かけた庶民の一人の娘…

字のない本

ヨハネ3章16節伝道説教 「神は実にそのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信ずる者が一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」ヨハネ3章16節 「字のない本」は、色で聖書の福音をメッセージにした本です。金色、…

主とくびきをともにする

マタイ11:28-30 主とくびきをともにする 11:28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。 1 人生の重荷 (1)生活上の重荷 「人の一生は重荷を負うて、遠き道を行くがごとし 急…

十字架の意味

ローマ3:19-30 十字架の意味 2017年10月22日 苫小牧福音教会 3:19 さて、私たちは、律法の言うことはみな、律法の下にある人々に対して言われていることを知っています。それは、すべての口がふさがれて、全世界が神のさばきに服するためです。 3:20 なぜなら、…

上からの救い

ヨハネ3:1-16 1. 上から生まれる 夜、主イエスのところに独りの人物が訪ねてきました。「さて、パリサイ人の中にニコデモという人がいた。ユダヤ人の指導者であった。」とあります。ニコデモはすでに相当の年寄りでした(4節参照)。今日にいたるまで…

いきいきと生きる

ヨハネ福音書4:1-26 2017年3月 苫小牧伝道礼拝 序 昨年まで私が暮らしていた信州は、日本一の長寿県でした。理由は、きれいな空気、労働、そしてきれいな水だろうといいます。アルプスの森に注いだ雨が地下にもぐって湧き出してくる豊かな水です。苫小…