Miz牧師の説教庫

聖書からのメッセージの倉庫です

詩篇10篇   悪者が栄えて

詩篇10編 悪者が栄えて 1 悪者のふるまい 人に対し 10:1 【主】よ。なぜ、あなたは遠く離れてお立ちなのですか。 苦しみのときに、なぜ、身を隠されるのですか。 詩人はいきなり、主に対して叫びます。彼は悪者がやりたい放題にふるまっている現状を前に…

キリストとともに葬られる

マルコ15:39-47 15:39 イエスの正面に立っていた百人隊長は、イエスがこのように息を引き取られたのを見て、「この方はまことに神の子であった」と言った。 15:40 また、遠くのほうから見ていた女たちもいた。その中にマグダラのマリヤと、小ヤコブとヨセ…

小さくかつ偉大な者  

詩篇8篇 2017年12月3日 8:1 私たちの主、【主】よ。 あなたの御名は全地にわたり、 なんと力強いことでしょう。 あなたのご威光は天でたたえられています。 8:2 あなたは幼子と乳飲み子たちの口によって、 力を打ち建てられました。 それは、あなたに敵対す…

大胆に神のもとへ

マルコ15:34-38、詩篇22篇 15:33 さて、十二時になったとき、全地が暗くなって、午後三時まで続いた。 15:34 そして、三時に、イエスは大声で、「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ」と叫ばれた。それは訳すと「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨て…

訴える祈り―正義のさばき主―

詩編7 ベニヤミンびとクシのことについてダビデが主にむかってうたったシガヨンの歌 7:1わが神、主よ、わたしはあなたに寄り頼みます。どうかすべての追い迫る者からわたしを救い、わたしをお助けください。7:2さもないと彼らは、ししのように、わたしをか…

字のない本

ヨハネ3章16節伝道説教 「神は実にそのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信ずる者が一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」ヨハネ3章16節 「字のない本」は、色で聖書の福音をメッセージにした本です。金色、…

 闘いの祈り   

詩篇第6篇 聖歌隊の指揮者によってシェミニテにあわせ琴をもってうたわせたダビデの歌 6:1主よ、あなたの怒りをもって、わたしを責めず、あなたの激しい怒りをもって、わたしを懲しめないでください。6:2主よ、わたしをあわれんでください。わたしは弱り衰え…

十字架を覆った暗闇

マルコ15:33-34 神殿の幕は破棄された(1) マルコ 15:33 さて、十二時になったとき、全地が暗くなって、午後三時まで続いた。 15:34 そして、三時に、イエスは大声で、「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ」と叫ばれた。それは訳すと「わが神、わが神。…

朝一番に祈る

詩篇5篇 聖歌隊の指揮者によって笛にあわせてうたわせたダビデの歌 5:1主よ、わたしの言葉に耳を傾け、わたしの嘆きに、み心をとめてください。5:2わが王、わが神よ、わたしの叫びの声をお聞きください。わたしはあなたに祈っています。5:3主よ、朝ごとにあ…

主イエスの覚悟

マルコ15:22-32 15:22 そして、彼らはイエスをゴルゴタの場所(訳すと、「どくろ」の場所)へ連れて行った。 15:23 そして彼らは、没薬を混ぜたぶどう酒をイエスに与えようとしたが、イエスはお飲みにならなかった。 15:24 それから、彼らは、イエスを十字架…

十字架を負う恵み

マルコ15:16-21 15:16 兵士たちはイエスを、邸宅、すなわち総督官邸の中に連れて行き、全部隊を呼び集めた。 15:17 そしてイエスに紫の衣を着せ、いばらの冠を編んでかぶらせ、 15:18 それから、「ユダヤ人の王さま。ばんざい」と叫んであいさつをし始めた…

主とくびきをともにする

マタイ11:28-30 主とくびきをともにする 11:28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。 1 人生の重荷 (1)生活上の重荷 「人の一生は重荷を負うて、遠き道を行くがごとし 急…

十字架の意味

ローマ3:19-30 十字架の意味 2017年10月22日 苫小牧福音教会 3:19 さて、私たちは、律法の言うことはみな、律法の下にある人々に対して言われていることを知っています。それは、すべての口がふさがれて、全世界が神のさばきに服するためです。 3:20 なぜなら、…

二つの法廷

Mk14:53-72 14:53 彼らがイエスを大祭司のところに連れて行くと、祭司長、長老、律法学者たちがみな、集まって来た。 14:54 ペテロは、遠くからイエスのあとをつけながら、大祭司の庭の中まで入って行った。そして、役人たちといっしょにすわって…

羊は散らされた

マルコ14:43-52 1 ユダの裏切り・・・悪魔の影 ゲツセマネのオリーブの林には、満月の光が煌々と満ちていました。主イエスは三時間にもわたる激しい祈りが終わり、苦き杯を飲めという父のみこころを確信なさり、眠っている弟子たちを起こしました。と、主…

最後の晩餐

マルコ14:12-25 14:12 種なしパンの祝いの第一日、すなわち、過越の小羊をほふる日に、弟子たちはイエスに言った。「過越の食事をなさるのに、私たちは、どこへ行って用意をしましょうか。」 14:13 そこで、イエスは、弟子のうちふたりを送って、こう言わ…

ナルドの香油

Mk14:1-11 14:1 さて、過越の祭りと種なしパンの祝いが二日後に迫っていたので、祭司長、律法学者たちは、どうしたらイエスをだまして捕らえ、殺すことができるだろうか、とけんめいであった。 14:2 彼らは、「祭りの間はいけない。民衆の騒ぎが起…

いちじくの木  に学べ

マルコ13:28-37、ルカ21:24、ローマ11:25 13:28 いちじくの木から、たとえを学びなさい。枝が柔らかになって、葉が出て来ると、夏の近いことがわかります。 13:29 そのように、これらのことが起こるのを見たら、人の子が戸口まで近づいていると知…

神の子どもとして生きる

1ヨハネ3:1-12 3:1 私たちが神の子どもと呼ばれるために、──事実、いま私たちは神の子どもです──御父はどんなにすばらしい愛を与えてくださったことでしょう。世が私たちを知らないのは、御父を知らないからです。 3:2 愛する者たち。私たちは、今す…

前兆

Mk13:3-27 序 弟子たちがヘロデ大王の立てた神殿の巨石に目を奪われているのに対して、主イエスは「この大きな建物を見ているのですが。石が崩されずに、積まれたまま残ることは決してないよ。」と、おっしゃいました。弟子たちはギョッとします。…

 反キリストたち

1ヨハネ2:18-29 2:18 小さい者たちよ。今は終わりの時です。あなたがたが反キリストの来ることを聞いていたとおり、今や多くの反キリストが現れています。それによって、今が終わりの時であることがわかります。 2:19 彼らは私たちの中から出て行き…

神の目に価値あるささげ物

12:41 それから、イエスは献金箱に向かってすわり、人々が献金箱へ金を投げ入れる様子を見ておられた。多くの金持ちが大金を投げ入れていた。 12:42 そこへひとりの貧しいやもめが来て、レプタ銅貨を二つ投げ入れた。それは一コドラントに当たる。 12:43 す…

   永遠に価値あることを   

1ヨハネ2:12-17 2:12 子どもたちよ。私があなたがたに書き送るのは、主の御名によって、あなたがたの罪が赦されたからです。 2:13 父たちよ。私があなたがたに書き送るのは、あなたがたが、初めからおられる方を、知ったからです。若い者たちよ。私…

神の国から遠くない 人  

マルコ12:28-34 12:28 律法学者がひとり来て、その議論を聞いていたが、イエスがみごとに答えられたのを知って、イエスに尋ねた。「すべての命令の中で、どれが一番たいせつですか。」 12:29 イエスは答えられた。「一番たいせつなのはこれです。『…

私たちの弁護者

1ヨハネ2:1-11 「私の子どもたちよ。」使徒ヨハネは深い親愛の情をこめて語ります。「子どもたち」という意味は、ヨハネが伝えた主イエスの福音によって救われた人々に向かっていっているのです。伝道者にとって、人々に福音を伝え救いに導くというこ…

上からの救い

ヨハネ3:1-16 1. 上から生まれる 夜、主イエスのところに独りの人物が訪ねてきました。「さて、パリサイ人の中にニコデモという人がいた。ユダヤ人の指導者であった。」とあります。ニコデモはすでに相当の年寄りでした(4節参照)。今日にいたるまで…

  神の光に歩む  

1ヨハネ1:5-10 1:5 神は光であって、神のうちには暗いところが少しもない。これが、私たちがキリストから聞いて、あなたがたに伝える知らせです。 1:6 もし私たちが、神と交わりがあると言っていながら、しかもやみの中を歩んでいるなら、私たちは偽…

 聖書と神の力と

Mk12:18-27 2017年7月1日 苫小牧主日礼拝 12:18 また、復活はないと主張していたサドカイ人たちが、イエスのところに来て、質問した。 12:19 「先生。モーセは私たちのためにこう書いています。『もし、兄が死んで妻をあとに残し、しかも子がない場…

いのちのことば

ヨハネの手紙第一1:1-4 1:1 初めからあったもの、私たちが聞いたもの、目で見たもの、じっと見、また手でさわったもの、すなわち、いのちのことばについて、 1:2 ──このいのちが現れ、私たちはそれを見たので、そのあかしをし、あなたがたにこの永遠の…

神のものは神に

マルコ12:13-17 2017年6月25日 苫小牧主日礼拝 1 背景 イエス様がエルサレムに入ると、つぎつぎに宗教家たちが論争を挑んできました。イエス様に難問をふっかけて、公衆の面前で立ち往生させてやれば、イエスの人気も衰えてしまうだろうと考えていたのでし…